症状
難病指定も受けている不治の病、もし私もかかっていたらどうしよう?と不安に思ったことがあります。
原発性肺高血圧症という病気の初期症状にそっくりだったんです。
階段や坂道を上る時に、すぐにしんどくなったり、時々めまいがしたり、すごく頭の重い日があったり・・・。
こういう軽い動作をしたときの息切れや疲労感、倦怠感、呼吸困難などは、典型的初期症状だと言います。
そして、顔や手足にむくみが出たり、立ちくらみやめまいなどがするのもね。
そして更に症状が進むと、疲労感の蓄積によるストレスから、うつ病に陥る事もあるんだそうですね。
そこまで行かなくても、運動時の動悸やめまいが激しくなり、失神する事も少なくないと言います。
子供なんかの場合だと進行がとても早いので、こうした症状が出て、すぐさま病名が判明する事もよくあるのだそうです。
昨今では、引き金となる遺伝子も発見されているようで、家族間で発症するのは決して珍しくはないそうです。
むしろ、家族や祖先に患者がいる場合には、必ず定期的に検診を受けた方がいいと言われています。
何故ならこの病気、かなり進行するまで、特有の症状というのが殆ど出ないからです。
自分や周囲が異常を感じるほどの呼吸障害や疲労症状が出たときには、もうすでにかなりハイレベルになっていて、従来の日常生活を送るのは難しい状態だと言われています。
いつ呼吸困難に陥ったり、心不全を発症するか分からないのです。
ちょっとした運動も難しく、いざという時のために、常に人工呼吸器を手放せない生活。
そんな患者さんの日常は、本当に大変だと思います。
私も心配で検査を受けてみました。
すると、先月初めての海外旅行としてヨーロッパへ行ったばかりの妹は、肺梗塞の一種であるエコノミー症候群である事が判明。
少々手間は掛かりますが、完治する可能性は大だそうです。
そして私は、更年期障害と肥満による肉体疲労、すぐに疲れたり頭が重いのは、積み重ねた年齢と皮下脂肪のせいであると言われました。
もっとしっかり運動して痩せないと、重病に見舞われ、それこそ命の危険もあると言われてしまったのです。
取り敢えずはほっと一息だけど、前途はまだまだ多難です。